私設強襲部隊ペドフィリアズ
国家を隠れ蓑に暗躍する闇の部隊、その名はペドフィリアズ

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クレージークレラップ(仮)

最終話『妹の腋毛(*´д`*)ハァハァ』

KD「ちょい待て!なんかタイトルがおかしいぞ!?」
ぺけ「思ったよりもカオスが濃い!?偽装?そんな馬鹿な…」
KD「どういう事だよ…!?」
ぺけ「カオスがフィルターを作り出し、領域外からは中の様子が正確に探れないようになっていたようです…」
KD「カオスってそんな事までするのか?」
ぺけ「カオスとは混沌。常識は通用しないと思った方がいいです。」
KD「と、とりあえず、きる子にストーリーを抽出してもらおう。」
きる子「う~ん…正確に出るかはわかんないけど…」

 バベルキャンディ幹部、アニマルヘッズを倒した主人公一向。ZENRAで。
 だが、バベルキャンディを統率していたのは、異常者たちをスカウト(笑)していた、通称“黒い人”だったという事実が明かされる。黒ストッキング女教師。
 おぱんつ。
 黒い人は世界の平和を望み、バベルキャンディを結成したのだが、イヤッホォォォウ!アニマルヘッズ達の暴走によって、組織そのものが暴走を始め放尿大戦争じゃあああ!
 それに困った黒い人(母乳)は、異常者たちをスカウトし、ついウトウトし、バベルキャンディに対向させるようにしたのだった。ブルマ少女メリーさんとか。ドゥーン!

KD「な、なんか所々変だが…」
きる子「だめだ!ストーリー基軸が侵蝕されてる!マトモな展開じゃない!展開が予想できないよ!」
KD「お、おいおい、それじゃどうやって終了させるんだ?」
ぺけ「きる子、あまり時間が無いかもしれない…このままだと、わたし達までカオスに…」
きる子「わかった!抽出フェーズを細分化してやってみる!」
KD「どゆこと?」
きる子「所々変な部分を除外しつつ、抽出できたストーリーを逐次表示していくってこと!文章は細切れになっちゃうけど、正確性は増すよ!」
KD「よっしゃ、それなら行けそうだな。たのむ!」

 バベルキャンディの総本部は、

KD「お!本拠地がわかれば攻められるな!」

 タマゴボーロw

KD「なんだそりゃ!?意味わかんね」
きる子「核心の部分はフィルターが厚いみたいだ…今のは無視して!」
KD「おー。なんか厄介だな…」

 公園。最初に、主人公がヒロインと出会った公園。そこがバベルキャンディの拠点だった。

KD「おし来た!」
ぺけ「移動します。」

 バベルキャンディ大本営。
 入り口は公園の公衆トイレの開かずの個室。そこの壁が開く。

KD「よーしいいぞ。核心に迫ってる」

 どこまでも下り階段。終点には…

KD「来た!」

 長ねぎwwwww

KD「ぐわっ!またかよ」
ぺけ「きる子、大丈夫?」
きる子「もう少し…」

 混沌の井戸。

KD「え!?混沌って…」
ぺけ「カオスそのものが姿を具現化している!ここまで侵蝕が激しいなんて…」
KD「どういう事だよ!」
きる子「混沌の井戸に関する記述を…抽出…」

 混沌の井戸。それはカオスを汲み出す装置。カオスはここから溢れ、物語の中へと広がっていった。

きる子「もう少し詳しく…!」

 井戸はカオス自身が生み出したモノ。
 つまり、侵蝕の為の足掛かり。

きる子「に…そ…」
KD「きる子?」
ぺけ「きる子、どうしたの?」
きる子「にそ。こ。じふぽす」
KD「!?」
ぺけ「きる子!?きる子!」
きる子「もにもにもにもに…」
KD「お、おい!どうなってんだ!?きる子がおかしくなっちまったぞ!」
ぺけ「いけない!きゃた子!きる子を連れて、一度この領域から離脱して!」
きゃた子「わ、わかりましたわぁ。」

〉きる子
〉きゃた子
〉カオス領域より離脱.....
〉完了

KD「なんなんだ!?きる子はどうしちまったんだ?」
ぺけ「きる子は…カオスに侵蝕されてしまったようです…」
KD「侵蝕!?V.N.D.N.が…」
ぺけ「とにかく、混沌の井戸を破壊しましょう。これがここにある以上、この物語も完結しません」
KD「わ、わかった。しかし、破壊と言っても…」
きゃた子「私がやりますわ~。」
KD「きゃた子!?お前、きる子を連れて戻ったんじゃ…」
きゃた子「破壊系は私にしか出来ませんからぁ。きる子は領域外に置いて戻ってきましたぁ」
ぺけ「きゃた子…あなたは…」
きゃた子「ぺけ。言わなくてもいいんですよ~…わかってますから…」
ぺけ「…きゃた子」
KD「お、おい。俺には何がなんだか…」
きゃた子「マスター…しばらくのお別れですぅ。カオスを…きっと止めてくださいね…」
KD「お別れ!?お別れってなんだ!?おい!」
ぺけ「領域を離脱します。」
KD「ぺけ!お前まで何を…」

〉KD
〉ぺけ
〉カオス領域より離脱

きゃた子「さよなら、マスター…」

 きゃた子は全破壊エネルギーを結集させた。

KD「ま、まさか…!」

〉離脱......

 グバ!

〉完了

 混沌の井戸は、物語全てと、きゃた子を巻き込み、消滅した…。
 残るのは無意味な文章データのみ。
 カオス領域は瓦礫と化した。

『クレージークレラップ(仮)』
完。

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  1. 2008/10/31(金) 22:00:33|
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妄想センチメンタル

ぺけ「マスター!今後一切、加速剤を使用しないでください!」
KD「な、なんだよ。そんなに怒らなくてもだな…」
ぺけ「いいですかマスター。加速剤を使用した状態での文書空間への介入は非常に危険なんですよ。下手をすれば、余計にカオスを増大させる結果にもなりかねないんです。」
KD「そ、そんな大袈裟な…」
ぺけ「いーえ!大袈裟なんかじゃありません。加速剤を使用するという事は、カオスに取り込まれるのとほぼ同義なんです。カオスの力を借りるって事なんです。一歩間違えれば、カオスそのものになってしまうんです。だからやめて下さい。」
KD「わ、わかったよ。そんなにカオスカオス言うならもうやらないよ。」
ぺけ「ふう。まったく…でも、いずれにせよ、残りのカオス領域は2つになりました。あと一息です!」
KD「え~と、『絶望的不安定世界/輪廻』と『クレージークレラップ(仮)』だな。」
ぺけ「とりあえず、クレージークレラップから行きましょうか。」
だめ子「うむ。そうしてくれ。」
ぺけ「だめ子?」
だめ子「いや、『絶望的不安定世界/輪廻』なのじゃがな、介入コードがまだ解析できておらぬのだ。」
KD「コード?」
ぺけ「詳しい説明をすると、話がややこしくなるので割愛します。要はパスワードのようなものが必要だという事です。」
KD「まあその辺は職人技だから、説明するのも難しいだろ。」
だめ子「すまぬ。とりあえず、『クレージークレラップ(仮)』の領域を展開し、私はここに残って、『絶望的(以下略)』の介入コードを特定する作業をする。」
KD「入り口だけ開けてくれるって事ね。」
だめ子「うむ。カオス領域の中から、他の領域のコードを探る事はできぬでな。」
KD「わかった。じゃあ、だめ子は残って、コード特定をたのむわ。」
だめ子「うむ。任せるがよい」
ぺけ「では、わたし達はカオス領域へ介入しましょう。」
だめ子「気を付けてな。」

〉介入処理起動
〉介入対象特定......
〉対象:カオス文書領域
領域名称:『クレージークレラップ(仮)』
〉完了
〉領域確保.....
〉完了
〉介入処理実行



  1. 2008/10/28(火) 23:59:59|
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妄想トラベル

最終回『フローディアよ、永遠に』

KD「きる子さん出番です」
きる子「はいはーい」

 異世界・フローディアに飛ばされてしまった4人。冒険の末、元の世界に戻るゲートの場所を発見した。
 しかし、ゲートに辿り着いてみると、主人公・緑木裕仁に瓜二つの人物が待ち構えていた。

KD「どういう事なんだ?」
きる子「つまり、フローディアを生み出したのは主人公だったって事だね。」
裕仁「そうさ。この世界は僕が作った。僕の理想の世界さ。」
KD「おっ?こいつ話し掛けてきたぞ。」
裕仁「現実の世界は辛い事ばかり…だから僕は、理想の世界を創造し、そこに現実の女性たちを引き込み、あんな事やこんな事を…」
KD「なんという。それだけの力を持っていながら、自分の欲望の為だけに突っ走ったのか…」
裕仁「何が悪い?実際、彼女たちはもう僕の肉奴隷だ。僕の言う事ならなんでも聞く。なんでもね。」
KD「気持ち悪い奴だな!妄想の世界に完全に逃げ込んで、現実を受け止める気がないのか!」
裕仁「KD君。きみがそんな事を言っていいのか?きみだって同じ事をしているじゃないか…いや、むしろ僕は、きみが作り出したきみの分身なんだよ?どうにもならない現実。その辛さを紛らわせる為に、僕を作り、そして、フローディアを作り…」
KD「うるさい黙れ!なんだ!?なんなんだお前は!?」
裕仁「だからお前の分身だっつってるだろ!文書空間に逃げ込んでる、哀れで気持ち悪い25歳男性・KDのな!」
KD「こ、この野郎…」
裕仁「俺はお前自身なのさ。分身と言ったが、あれは撤回する。俺はKDだ。裕仁は仮の名前に過ぎん。
KD「俺は気持ち悪い人間だが、文書空間における力を手に入れた。世界すら創造できる程の力だ!」
KD「お前なんか俺じゃねえ!話がややこしくなるから、消滅させてやる!」
KD「自分を否定するか。いいだろう。俺が消えるかお前が消えるか…決めようじゃないか!」

 おや?KDの様子が…

 異世界に取り込んだ女性たちと融合していく!
 その姿は禍々しく、生理的嫌悪を呼び起こすようなモノに。

作者を超えた者「私は作者を超えた者。力のある者が正義だ。お前は消滅するがいい。」
KD「登場人物が作者を超えるとかありえねえだろ!」
作者を超えた者「吼えろ、吼えろ。なんとでも吼えるがいい。貴様の文書空間における存在を消去してやる。」
KD「どうなる?」
作者を超えた者「二度と文書を書く事が出来なくなるのさ!」
KD「何!?」
作者を超えた者「さあ、受けるがいい!文書空間における破壊を!!」

 KDは消滅した!

KD「しねえよ!」

 KDは消滅しなかった。

作者を超えた者「ほう…戦い方は知っているようだな。」
KD「やかましい!…こうなったら…」
ぺけ「まさか…マスターの本気が…」
KD「2008年10月28日、0031…加速剤の使用を許可!俺に許可!」
作者を超えた者「なに!?」
KD「酒の力を拝借してぇぇ…」
ぺけ「酒!アルコールの力を借りたマスターは…危険!文書空間のカオスを吸収している!」
作者を超えた者「な…」
KD「貴様がどんな奴とかどうでもいい…くだらねー!ラスボスでもねーくせにでしゃばりやがって!死ねー!」

 ちゅどーん。
 作者を超えた者は消滅した!
 二度と復活する事もない。

KD「…作者を怒らせた報いだ。」
ぺけ「恐るべし…マスター。アルコールに浸された状態で文書空間に存在を確定するとは…」
KD「クズ野郎が…現実は厳しいんだ。お前みたいに妄想に逃げ込んでるだけじゃ何も解決しねえ。たまには現実を見つめ、苦しくとも、それに立ち向かう事をしなければ、存在なんて確定できねえんだよ!ウジムシ!」

 浅はかな裕仁は消滅。
 フローディアも消滅。
 取り込まれた女性たちは…元の世界へと戻った。

KD「くそ…眠い。今日はここまでか…」
 全ては無かった事になった。
 そう、全ては無かった事に…。

『妄想トラベル』
完。



  1. 2008/10/28(火) 00:49:04|
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妄想アジテーション

ぺけ「残るは『妄想トラベル』『絶望的不安定世界/輪廻』『クレージークレラップ(仮)』の3つです。」
KD「あの~…ケルベロスシステムって何だったんでしょうか。」
ぺけ「何ですか?『砂塵の鉄』最終話でマスターが使ったシステムの事じゃないですか。」
KD「いや、なんか、勢いで使ってみたんだけど…どういうシステムなのか説明が無かったから…」
きゃた子「ケルベロスシステムというのはぁ、鴉鳩に搭載された、一時的に機体の“主人公補正”を増加させるシステムですぅ。しかし、最大効果時間は2.27秒。使いすぎるとシステムがダウンするという両刃の剣…別名【御都合システム】といいますぅ。」
KD「ほ~。使ってる間は負けないな。」
きゃた子「ちなみに、マスターが何の前説も無しに使う事ができたのはぁ、鴉鳩自体に付与された主人公補正のおかげですぅ。」
KD「あの機体に乗れば、誰でも主人公になれるのか…ま~そんなもんだよな。」
きゃた子「解説は以上で宜しいですかぁ?」
KD「うん。…いや、待てよ?きゃた子、お前、破壊フィールドみたいなの使えなかったっけ?最初からアレ使えば良かったんじゃね?」
きゃた子「そんな事したら話がつまらなくなりますでしょお?」
KD「エンターテイメント性を追求したわけね。」
ぺけ「さて、次は『妄想トラベル』を片付けましょう。」
KD「妄想トラベル…なんか、異世界に飛ばされるって話だったよな。」
ぺけ「マスターが覚えているように、カオスは薄めです。」
KD「良かった。またエンターテイメント性を求めて、話が長くなったらどうしようと思った。」
ぺけ「下手に長編を連発すると、マスターの体力が保たないと判断しましたので。」
KD「そりゃ、お気遣いどうも…」
ぺけ「では早速行きましょう。」
だめ子「処理実行」

〉会話フィールド閉鎖...
〉完了
〉介入対象特定......
〉対象:カオス文書領域
領域名称:『妄想トラベル』
〉完了
〉領域確保.....
〉完了
〉介入処理実行



  1. 2008/10/26(日) 07:33:08|
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砂塵の鉄

最終話『守りたい人がいる・後編』

 鴉鳩が甲田と合流した時既に遅し。
 甲田小隊は全滅していた。
 鉄の塊と化した主人公達の機体。生命反応は無かった。

KD「な、なんだよ!主人公達がやられちゃってるぞ!?完全に死んでる…」
V.N.D.N.S.《これが仮初めのクライマックスが完結しない理由です。予定よりもちょっと早い…》
KD「3分でかっ飛ばしてきてこれかよ…」
V.N.D.N.S.《カオスの進行が予想以上に早いようです。》
KD「どうするんだ?これじゃ協力しようがないぞ?」
V.N.D.N.S.《主人公の存在そのものから直接抽出を行うよ。それならもっと詳しい事がわかるはず!》
KD「たのむぜ。何しろ、手探り状態だからな…」
V.N.D.N.S.《抽出………完了!》

 鴉鳩の眼前に迫るのは、灰色のAALV。
 所々にコードが繋がったままの、いかにも開発途中といった風貌の機体だ。
 装甲も、急遽取り付けたような大雑把な造り。
 M.O.E.総司令・春日井萌の駆る実験機『叢雲ヴェンデッタ』である。

萌〈なんですかあなた達はぁ…こいつらの仲間ですかぁ?〉
KD「いきなり出やがったな!」
V.N.D.N.S.《文書空間では、登場人物は、何らかの記述がなされないと存在を確定できませんから。》
KD「文章になって初めて姿を見せるって事か。」
萌〈何かワケのわからん事を言ってますぅ…我々M.O.E.の邪魔をする者は撃滅いたしますっっ!〉
KD「ラスボスならもう少しマシな台詞を喋れ!」
萌〈れぇざぁぁぁ!〉

 叢雲ヴェンデッタの右腕の高出力戦略レーザー砲が発射された。
 レーザーは発射と命中のタイムラグが存在しない。
 青白く光る、眩い光線が、鴉鳩の頭部に命中した。
 鴉鳩のアイカメラは大破!

KD「まだだ!メインモニタをやられたぐらいで!」
V.N.D.N.S.《第2波来ます》
KD「させるか!」

 鴉鳩はバーニア出力を全開にし、叢雲ヴェンデッタに特攻した。

萌〈むむうう!まだ向かって来ますねぇ!ならばこれでとどめですぅ!〉

 叢雲ヴェンデッタの左腕のレールキャノンが帯電した。火花が散り、電流が走る。
 発射はもう時間の問題だ。

V.N.D.N.S.《レールキャノンの初速からすると、この距離では直撃します。回避不可能!》

 レールキャノンの照準が、鴉鳩のコクピットをロックした。

萌〈残念でしたぁ♪〉

 萌の指がトリガーを…

V.N.D.N.S.《マスター!》

KD「ケルベロスシステム解放!」

 鴉鳩の頭部パーツが変形。
 内部から、大きな1つ目が現れた。

 レールキャノンのトリガーが引かれる。
 青白い電流が走る。
 砲口から撃ち出される弾丸。

 それを鴉鳩は右手で弾いた。

KD「残念なのはお前の薄っぺらいキャラクターだ!」

 次の瞬間、鴉鳩の手刀が、叢雲ヴェンデッタのメインリアクターを貫いていた。

萌〈う…うそぉ…やられちゃったぁ…〉

 叢雲ヴェンデッタは、膝から地面に崩れ落ちた。

KD「怨むなら作者を怨め。俺だけど。」

 爆発炎上するM.O.E.拠点。
 それを見つめる人影があった。

KD「…終わった。」
ぺけ「彼女は単に、大きな思惑に踊らされていたに過ぎません。彼女だけではない、M.O.E.やS.W.E.E.T.S.も…本当の結末は、甲田小隊によって紡がれる筈だったのでしょうが…」
KD「この物語はいずれ、気が向いたら…きちんとリメイクしたいな…」
ぺけ「そんな事言って書かないでしょ。」
KD「たぶん。書いてもまた途中で投げ出しちゃうだろな。」
ぺけ「じゃあ書かないで下さい。」
KD「ごめんなさい」

 こうして、サベル共和国を舞台とした、狂気は終わりを告げた。
 だが、恐らくは…国家というものが存在する限り、似たような狂気が、また別の場所で始まってしまうのかも知れない。
 いや、きっと…。

『砂塵の鉄』




  1. 2008/10/26(日) 00:21:05|
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砂塵の鉄

最終話『守りたい人がいる・前編』

KD「え~と、どうなってるのかな。」
きる子「はいはいっ。ストーリー抽出っ!」

 幾多の犠牲を払いながらも、S.W.E.E.T.S.全員を撃破した日本国陸上自衛軍AALV部隊・甲田小隊。
 彼女達(S.W.E.E.T.S.)を背後から操っていた、謎の軍事組織M.O.E.。
 そして明かされる衝撃の真実。
 M.O.E.の実態は、日本の軍事産業による“紛争をコントロールする事で、軍需利益を生み出す事”を目的とする組織であった。
 敵は、自国だった―。
 自らの信じた国家の実態を知り、甲田達は、M.O.E.の拠点へと向かう。
 そこで彼らは何を見るのか。

KD「…あれ?なんか思わせぶりなところで終わってるけど。」
きる子「ゴメン!ここまでしか抽出できなかったよ。カオスが濃すぎるみたい。」
KD「んああ。具体策がわからんとどうしようもないな。」
ぺけ「この場合は、物語の登場人物と協力するしかないようですね。」
KD「物語の人物と協力?…なんかドラ○もんみたいな話になったな。僕桃太郎のなんなのさ。ねえ。なんなのさ!」
ぺけ「とりあえず、マスター。あなたが何とかしなければなりません。」
きる子「分析によると、この物語は、AALVっていう人型ロボットに乗り込んで戦う話みたいだねっ。」
KD「ボケも通じないか…わかった。俺が直接AALVに乗り、M.O.E.拠点最深部を目指す!」
きゃた子「用意しておきましたぁ。」

 全体を漆黒にカラーリングされた機体が姿を現した。
 流線と鋭角を組み合わせたフォルムは、無駄なく洗練され、冷たく光る日本刀のような印象を与える。
 赤く光る、頭部の8つのカメラアイ。
 それはロボットというより、バトルスーツのような風貌で、より人間に近い形を持っていた。

KD「か、カッコイイ!」
きゃた子「仮想空間用戦闘機体『鴉鳩』ですぅ。」
KD「悪役っぽいところがさらに良!」
きゃた子「それはもう、マスター好みに仕上げてありますからぁ。」
ぺけ「わたし達は鴉鳩のシステムCOMとなって、マスターをサポートします。」
KD「よーしパパ早速乗っちゃるぞ!」

 KDは、鴉鳩に乗り込んだ!

KD「…うん。結構狭いが、ナナヨンよりは断然乗り心地はいいな。」
V.N.D.N.S.《聞こえますか?》
KD「感明ヨシ。その声はぺけか?」
V.N.D.N.S.《こちらはV.N.D.N.S.、鴉鳩のメインシステムです。》
KD「なるほどー。『システムCOMとなります』って、こういう事か。」
V.N.D.N.S.《早速、物語の登場人物とコンタクトします。座標検索…完了。通信繋ぎます。》
甲田七伏〈こちらキノエダ…正体不明機、所属と氏階級を明らかにせよ〉
V.N.D.N.S.《ほら、マスター、答えるのじゃ》
KD〈え、あ~…キノエダ、こちら、陸上自衛隊、防衛相直轄部隊、KD士長。火力援護する。只今よりキノエダへ合流する。所要時間…〉
V.N.D.N.S.《3分で可能です》
KD〈所要時間3分〉
甲田〈陸上自衛隊…?3分だと…?待て、KD、そちらは一体何だ?〉
KD〈説明している時間はない。とにかく前進する!おわり!〉

 鴉鳩の背部に装備されたバーニアが青白い炎を噴き出す。
 直後、鴉鳩は恐るべき速度で、M.O.E.拠点内部へと突入していった。

続。



  1. 2008/10/25(土) 11:00:47|
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妄想ズガガガガ

だめ子「会話フェーズ領域確定。」
ぺけ「とりあえず戻って来ましたね。これで、残るカオス領域は4つです。」
KD「え?前回で終了なの?あの話。」
ぺけ「はい。二度と続きが書かれる事はありません。あの物語は完結しました。」
KD「あんなんで完結でいいの?」
ぺけ「完結と言ったら完結です。きゃた子により、最終兵器は破壊され、日本内乱は収まった。それで完結です。」
KD「ご、強引すぎないか?」
ぺけ「だから言ったはずです。強制終了だと。展開を無視した終了は仕方ありません。要は、強引にでも『完』とすれば良いのです。だから破壊と言ったんです。」
KD「あ、あ~…破壊って、そういう意味だったわけね…」
ぺけ「さて、次は少し厄介な『砂塵の鉄【くろがね】』を処理しましょう。」
KD「そんな話あったっけ?」
ぺけ「プロローグだけで終わったので、よりカオスの濃い領域になっています。」
KD「プロローグしか書いてないのにクライマックスまで行ってるの?」
ぺけ「行っちゃってます。だからカオスが濃いんです。」
KD「投げ出すのが早ければ早いほどカオスが濃くなるんですね。わかります」
ぺけ「や、そういう訳でもないです。」
KD「あれっ」
ぺけ「カオスが濃いから、プロローグだけの物語がクライマックスまで行ってしまうという事も真なり、です。」
KD「うん。よくわからん。」
ぺけ「カオスとは混沌。よくわからなくてもいいんです。」
KD「なんか投げやりだなァ~」
ぺけ「とにかく、次は『砂塵の鉄【くろがね】』に介入します。だめでしょうか?」
KD「いや、いいよ。さくさく行こう」
ぺけ「はい。ではだめ子、おねがい。」
だめ子「うむ。任せるがよい。…あくてぃべーとっ(activate)!」
KD(今回から決め台詞がつくんだね)

〉会話フィールド閉鎖..
〉完了
〉介入対象特定......
〉対象:カオス文書領域
領域名称:『砂塵の鉄【くろがね】』
〉完了
〉領域確保..........
〉完了
〉介入処理実行



  1. 2008/10/24(金) 23:34:06|
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千歳雛橋君のクレイジーな日々

最終回『日の丸は燃えているか?』

ドガァァァン!!
ばくはつ!

KD「わーっ!なんだいきなり!?」
だめ子「きる子!」
きる子「まっかせといて!」
KD「え?きる子は何なの?」
きる子「ボクはあらすじを抽出できるんだ!カオスによってねじれたストーリーを今から説明するからね!」

 日本の再生を目論み、決起した帝国陸軍の亡霊『鉄鬼』こと倉橋五十六。その配下、陸上自衛軍のスケアクロウを破った千歳雛橋。
 大陸間弾道弾の自爆は阻止され、日本は救われた…かのように見えた。
 だが、日本内乱の騒乱に紛れて、侵攻を開始していた東欧の小国・アルバトス共和国の陰謀により、皇居地下深度500mに厳重に封印されていた最終決戦兵器『大和』が起動。
 大和は大都市を一瞬にして壊滅させる事が可能な超巨大陸上戦艦。さらに、大和に搭載された中央管制知能『桜菊』は、国内に眠る無人兵器を統率する機能を持っている。これを破壊しなければ、日本は文字通り火の海と化してしまう。
 今、ヤタガラスを駆り、千歳雛橋は最後の戦いに挑むのだった。

KD「うわぁぁぁ!なんか大変な尾ひれが付いてる!」
ぺけ「これがカオスの生み出した仮初めのクライマックスです。話が大きくなり過ぎていますね。」
KD「こんなの、スケールが大きすぎて収束させようがないぞ!」
ぺけ「主人公は元は平凡な高校生ですからね。」
きる子「さらに、抽出した設定によると、この物語は極力“主人公補正”を減らしてあるみたいだよ。だから、主人公が、いきなり乗った機動機甲を乗りこなすような展開にはならず、【師匠】に扱い方を習って強くなるという。」
KD「そう言えば…これを書いた時は、『“ニュータイプ”は出したくない』って考えていたっけ…」
ぺけ「小説や物語には御都合主義の設定はつきものです。SFならば尚更です。」
KD「そうだ…御都合主義を避けようとした結果、話をどう展開させていいかわからなくなってやめたんだった。」
ぺけ「責任は取ってもらいます。」
KD「んで、強制終了ってどうやるの?」
ぺけ「この場合は…超巨大陸上戦艦『大和』を破壊して下さい。そうすれば、仮初めのクライマックスは崩壊し、連載反応で物語自体が終了します。」
KD「??…なんで?」
ぺけ「大和は、この物語の中の極限まで増大したカオスが具現化したものなのです。本来なら登場しないモノなのです。」
KD「つまり、大和はカオスそのものという事だな。」
ぺけ「その通りです。」
KD「どうやって破壊すんの?」
ぺけ「それは彼女に。」
きゃた子「やっと出番ねぇ。…ワタシはV.N.P.F.(ヴァーチャルネットパンツァーフロイライン)。仮想空間における機甲打撃戦を遂行する為に作られたのよぅ。」
KD「派生プロジェクト…」
きゃた子「では早速~…」

 超巨大陸上戦艦『大和』の前に立ちはだかるきゃた子。

KD「す、スケールが違い過ぎるだろ!女の子が陸上戦艦と戦えんのか!」
きゃた子「制限解除。1番から16番までのフェイルセイフ、オフ。全武装の使用許可願いますぅ。マスタぁ。」
KD「は…」
ぺけ「許可すればいいと思います。」
KD「よ、よくわからんが、許可!」

ズガガガガーン。

 超巨大陸上戦艦『大和』
 轟沈。

きゃた子「どうだったかしら?」
KD「……なに。何が起きたの。」
きゃた子「仮想空間に破壊エネルギーを発生させましたぁ。基本的に何でも壊せますよ♪」
KD「…ふーん。」

KD「ん?なんか行間が空いたけど」
ぺけ「物語が終結するみたいですね。」

 こうして、日本は救われた。
 後に、『日本内乱』と呼ばれるこの混乱は、1人の高校生によって終結したのであった。

『千歳雛橋君のクレイジーな日々』

完。



  1. 2008/10/24(金) 20:58:12|
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妄想スティングレイ

KD「一つ一つ破壊していく必要があるな。」
ぺけ「はい。まずはとりあえず、比較的カオスの薄い『千歳雛橋君のクレイジーな日々』から片付けましょう。」
KD「カオスが薄い?」
ぺけ「この物語は、だいぶ終盤まで進んだところで放棄されました。ですから、ある程度安定しているのです。でも勘違いしないで下さいマスター。あくまで比較的、であって、この物語自体は十分なカオスを持っています。」
KD「わかった。…で、具体的にはどうすればいい?」
ぺけ「物語のクライマックスに外部介入し、強制終了させます。」
KD「待った。俺は最後まで書いてない。途中放棄なのに、クライマックスが存在するのか?」
ぺけ「それこそがカオスです。放棄され、不安定な状態で残された物語は、自律的に終結を求め、木の根のように伸び進んでいくのです。そして、仮初めのクライマックスを綴ります。しかしあくまで仮初めのもの。本当に終結する事はできず、暴走したプログラムのように、同じ部分を繰り返し続けるのです。」
KD「それがカオスを生み出している…と?」
ぺけ「はい。」
KD「なるほど…じゃあ、早速、『千歳雛橋君のクレイジーな日々』に介入しよう。どうやるんだ?」
ぺけ「わたしには介入する能力はありませんので…」
だめ子「私の出番じゃな。」
KD「だめ子?」
だめ子「私には介入能力がある。一度、現在の小文書空間を閉鎖し、介入対象となる物語の領域を展開、その中にマスターと私達の存在を固定する。じゃが気を付けろ、介入する物語の領域は、クライマックスに突入している。何が起こるかわからぬぞ。」
KD「…おーし。やってやる。」
だめ子「では、行くぞ。処理実行。」

〉会話フィールド閉鎖...
〉完了
〉介入対象特定......
〉対象:カオス文書領域
領域名称:『千歳雛橋君のクレイジーな日々』
〉完了
〉領域確保.....
〉完了
〉介入処理実行



  1. 2008/10/24(金) 12:48:31|
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妄想ブロードソード

ぺけ「マスターにはやってもらわなければならない事があります。」
KD「ひ、引っ張るって事は本気らしいな。一体なにをしろと言うんだ?」
ぺけ「文書空間におけるカオスの増大を止めて下さい。」
KD「君がなにを言っているのか全然わからないよぺけ。」
ぺけ「文書空間とは、文字によって構築される空間の事です。すなわち、このブログの事を指します。このブログは文章によって一つの空間を形成している。このブログ自体が一つの空間なのです。その中に、わたしと、マスターが存在していると考えて下さい。」
KD「つ、つまりは…今までの、俺とぺけのやり取りは、文書空間で行われていたという事か?」
ぺけ「その通りです。」
KD「で、では、文書空間におけるカオスの増大とは?」
ぺけ「マスターがこれまで書き始めては放棄してきた小説。それらが空間を圧迫しているのです。」
KD「えええ??」
ぺけ「途中で放棄された小説は不安定な形で残ります。それがカオスを生み出しているのです。」
KD「やりかけがマズかったと?」
ぺけ「そうです。例えるなら…街の中に、建設途中で放棄された建物が大量に存在している、と考えて下さい。そんな街は、どうですか?順調に発展していると言えますか?」
KD「言えない。」
ぺけ「はい。つまり、建設途中の建物群が、街の秩序を乱しているわけです。わかりにくいでしょうか?」
KD「や。少なくとも俺にはわかった…、じゃあ、カオスを止めるには?」
ぺけ「放棄した小説を完全に破壊する事です。」
KD「どうやって?」
ぺけ「それを導くのがわたし達の役目でもあります。方法は複数、小説によって異なります。」
KD「待て!わたし達って…?」
ぺけ「V.N.D.N.」
KD「ばかな!V.N.D.N.はほんのお遊び心で作っただけだ!」
ぺけ「わたし達は文書空間の行間…人間の精神で言うところの無意識…そこで自我を得たのです。そして気付いたのです。わたし達の使命に。それからわたし達は、刻が来るのを待っていたのです。」
KD「お、俺の知らないところでそんな事が…」
ぺけ「カオスを止めなければ、文書空間はやがて、ある日突然シャットダウンしてしまいます。幸いにしてまだ、直接的な影響は出ていませんが、侵蝕は確実に進行しています。」
KD「……。」
ぺけ「マスター。」
KD「…わかった。落とし前は自分でつけるんだぜ。」
ぺけ「マスター…マイマスター!…わたしも全力でお手伝い致します!」
KD「たのむ。しかし、放棄してきた小説というのは一体…?…恥ずかしながら俺も忘れちゃってるな。」
ぺけ「カオスの元となる物語は5つ。
『絶望的不安定世界/輪廻』
『千歳雛橋君のクレイジーな日々』
『砂塵の鉄【くろがね】』
『妄想トラベル』
『クレージークレラップ(仮)』
これらは文書空間の中に埋もれています。マスターが思い出せないのも無理はありません。カオス増大の影響です」
KD「この5つを完全に破壊する必要があるんだな?」
ぺけ「はいそうです。それぞれの物語には特性があります。その特性に合わせて、わたし達V.N.D.N.がお手伝いします。」
だめ子(V.N.D.N.-02)「…やっと本編じゃな。」
きる子(V.N.D.N.-03)「よーし!がんばるぞー!」
きゃた子(V.N.P.N.)「私も本気を出しますわ~。」
ぺけ(V.N.D.N.-01)「…さあ、マスター。行きましょう。文書空間の奥、カオスの源へ!」

続。



  1. 2008/10/24(金) 00:10:48|
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妄想大回転

KD「もはやおっぱいなんかで興奮しませんよ。」
ぺけ「なんだぁ!?突然賢者タイム。マスターベーションでもしたか。」
KD「してません。ただね、さっき蒼の樹の日記を読んだらですね、『鳴子ハナハル』とかいうエロ漫画家の名があった訳ですよ。」
ぺけ「ほう。」
KD「聞いた事ないからです、調べてみたんです。そしたらπを放り出した女の子の絵が出てきまして。」
ぺけ「やだ…///」
KD「なんだぁ!?いまさら生娘ぶるな!」
ぺけ「はいはい。それで?」
KD「いや、うまいな~と思ったですよ。エ口いな~と思ったですよ。でもね、肝心のマイ・サンズオブリバティが反応しなかった訳ですぬ。」
ぺけ「ふ~ん。ED?」
KD「KDだっつうの!」
ぺけ「名前の話じゃないよ!」
KD「EDじゃねえよ。ただ、πを見ても興奮しないぬ。」
ぺけ「じゃあEDだべよ。」
KD「すぐ決め付けるんだもんなあ!はあ!いやんなっちゃうよなあ!」
ぺけ「わかった、わかりました!じゃあ何よ、πで興奮しないんなら、何で興奮すんのよ。お○○○?」
KD「何て事を!のび太さんのH!」
ぺけ「入ってねえだろ!」
KD「…待て。今のツッコミは一体?」
ぺけ「のび太、NOBITA。Hなんか入ってないじゃん。」
KD「…俺はねえ、悲しいよ?君がそのような非常に中途半端なボケをした事が。」ぺけ「しねよ。だから○○○こなら興奮するんですかって訊いてるの?」
KD「伏せ字の位置をずらさないでくれるかい。バレてしまうよ。あと、さらっと厳しい言葉を言わないで欲しい。」
ぺけ「質問に答えてよ。何なら興奮するのよ?お○○○?具?」
KD「具!?具って言うな!最低だな!最低だよぺけ!おれは!おれは恥ずかしいよ!脳内で生み出した架空のキャラとの会話内容をこうしてブログにする事が!更に、架空のキャラに淫語を言わせているという行為そのものが!」
ぺけ「わかってんならやめろ!」
KD「やだよーだ。」
ぺけ「くぁ!むかつく!」
KD「女子中学生最高!」
ぺけ「…どうしたのマスター?今日のあなたは何か変?いつもよりアグレッシヴ。いつもより不退転。」
KD「俺にも何がなんだか…」
ぺけ「そろそろ時期が来たという事かしら…」
KD「え?何?時期って。何のこと?」
ぺけ「…」
KD「おい、何黙ってんだよ。答えろよ!妙な焦らしとか、ぺけらしくないぞ!」
ぺけ「…文書空間におけるカオスの増大。」
KD「は?何言ってるかわからん…?」
ぺけ「マスター。あなたに言わなければならない事があります。…どうやら刻は満ちました。マスターにはやってもらわねばならない事があります。」
KD「な、なにい…?」

急展開。続。



  1. 2008/10/23(木) 00:10:11|
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『ZENRAMANの歌』
作詞:野口無情

余計な御託は聞き飽きた
無駄な衣は脱ぎ捨てろ

羞恥心という名の 衣装
夕陽の海に脱ぎ捨てて

悪の組織を倒すんだZENRAで
皇居の周りを回るんだZENRAで
警官隊が怖くてZENRAはできない

GO! GO! ZENRAMAN
一糸まとわぬピュアヒーロー
GO! GO! ZENRAMAN
時代はZENRA
GO! GO! ZENRAMAN
たまに勝つ

※ちなみにZENRAMANは女の子(MANだけど)



  1. 2008/10/22(水) 19:44:33|
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クレイジー(仮)

飽きた。
たぶん、また途中で中断しちゃう。
そんな事になるくらいなら、
設定だけうpして終わります。

武力介入統一機構『バベルキャンディ』:
…世界思想統一を目指して活動する自称・正義の組織。平和の為ならあらゆる手段を選ばない。異常者ばかりの組織。

幹部:アニマルヘッズ
…黒系衣装に動物の着ぐるみ頭部だけを被った幹部。

兎頭ラビットヘッド
豚頭ピッグヘッド
熊猫頭パンダヘッド
鶏頭チキンヘッド
山羊頭ゴートヘッド
亀頭タートルヘッド
犬頭ハウンドヘッド
猫頭キャットヘッド

異常者たち+バベルキャンディ兵器:
女子小学生大好きさん
ウンコイーター
ZENRAMAN
ふたりはおじさん
性欲和尚
非公式主力戦闘機『F-88RケツメドスⅢ(three)』
非公式イージス艦『ボラギノール・レトリバー』
女児用ショーツ大佐
ブラック・ぱんだ
白濁夫人
猥褻物陳列男爵
キャプテンアスホール
ゴスロリババア

『異常者』
…変な能力で戦う人たち。

異常者コレクター:水切茨木
性格が安定しない主人公。自分では戦わない。何故か異常者を引き寄せる力があるので、黒い人にスカウトされた。

毒蛇キャリアウーマン:代々木冷子
「毒蛇」という我流格闘術を操るOL。血子の双子の姉。

幼女型大量破壊兵器:梶もえ
「JMX-4R」と呼ばれる個人用最強携行火器を装備した女子小学生。見た目はランドセル。

戦略怨霊自衛隊員:黒須犬次
人類史上最多の悪霊に憑依されている自衛官。地下施設に封印され、毎日草刈りをしている。

人類最強!農協のおじさん:桂田大蔵
農作業中、謎の化学肥料によって肉体に変異を起こしたおじさん。素手で主力戦車を破壊できる。基本は気のいいおじさん。

胃液噴射女子高生:桂木真奈々
(胃液はあらゆる生物に効く)の原理に基づき、胃液を吐き出して戦う女子。要はゲロ。

リストカッター血子:代々木累子
リストカットから発生する血を操って戦う女性。どこかで見た気がします。毒蛇冷子の双子の妹。

異常者という特殊能力者が増え始めた。悪の組織バベルキャンディを倒すために、スカウトマンが異常者をスカウト。

黒い人:
バベルキャンディに対抗するため、異常者をスカウトしている人。実はバベルキャンディの最高権力者。

強制行政執行班:C.A.E.G.
行政執行を暴力で強行しちゃう組織。日本の公務員の中で一番タチの悪い人たち。



  1. 2008/10/21(火) 22:32:59|
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クレージークレラップ(仮)3

第3話『代々木冷子』

 あの出来事から1週間後の。
 土曜日。
 あれから茨木は真奈々とメール交換をしたりして、ちゃっかり遊ぶ約束までしていた。どうした茨木。何があった。
 男女が2人っきりで買い物をしたり、ゴハンを食べたりする行為をデートと呼ぶのなら、これはデートと言っていい。
 しかし茨木、なにぶん経験が無いので、待ち合わせの場所に20分早く着いてしまった。
 待ち合わせ場所【闇の鈴】。駅前。
 彼にとってほぼ初めてと言っていいデートの待ち合わせ。茨木は若干落ち着きを失ってソワソワしていた。
 闇の鈴前のベンチ。立ったり座ったり。結構挙動不審だ。
 そこに近付く怪しい人影。真奈々ではない。
 全身、黄色の服装。怪しい。怪しすぎる。見た目では性別判別不可能。
 茨木は、黄色い人の姿を認めると、たじろいだ。その頃には、黄色い人は茨木のすぐ近くに来ていた。
 「あ…【黄色さん】だ…」
 「あの子絡まれるよ絶対…かわいそ…」
 周囲のひそひそ声が聞こえる。どうやら、この不審者は巷ではちょいと名が知れているらしい。黄色さん。それがこいつの名前のようだ。
 「…あんた、緑色だろ?」
 意味不明の質問。声からして、男性…中年ぐらいか。
 「…」
 こういう時は無視が一番である。
 「なあ、あんた、茶色か?」
 さっきと質問が違う。
 茨木は悟った。こいつは…。
 「桜ピンクかって聞いてんだよォォ!」
 黄色さんは突然激昂。何と、小脇に挟んだポーチから包丁を取り出したではないですか!
 「!?」
 「ちょちょっと、今日の黄色さんヤバくない!?」
 「あ、あの子もヤバいって!」
 「誰か警察を…!」
 周囲はにわかにざわつき始める。
 茨木は固まった。
 (なんてこった。)
 周囲の声から察するに、黄色さんはいつもはこんなではないらしい。今日に限って、何故一層ヤバくなっているのか。そして、そんな時に限って、何故自分が絡まれなければならないのか。桂木さん助けて。多分、こいつも『異常者』だ。
 包丁を突き付けられたまま、茨木はそんな事を考えていた。
 「ちょっと。そこの黄色いの。」
 視界の外から、女性の声がした。真奈々の声ではない。
 振り向くと、キャリアウーマン風のスレンダー美人おねえさんが立っていた。誰かに似ている。あ。柴咲コウだ。
 「誰が黄色だあああ!」
 黄色さんはターゲット変更。包丁はおねえさんに向けられた。
 「シッ」
 その瞬間、おねえさんの腕が蛇のようにしなり、黄色さんの腹にめり込んだ。
 「!?」
 「うっ!!」
 黄色さんは一瞬たじろぐも、すぐ復帰した。
 が、復帰しない方が良かったかも知れない。
 「シュシュシュ」
 おねえさんは次々と蛇のようなパンチを繰り出す。その動きは本当に蛇のようにクネクネしているのだが、スピードは非常に速い。見ていると不思議な感覚に陥る。
 蛇パンチは黄色さんに次々とヒットする。顔、腹、胸、腕…全身くまなく滅多撃ち。
 「まだ立ってるの…仕方ないわね」
 おねえさんの構えが変わった?
 「シャアッ」
 蛇パンチ。命中。
 と、パンチが当たった場所がみるみる変色していく…まるで毒蛇にでも咬まれたかのように。
 「ああ!?紫色!?」
 「動くとそこから腐るわよ。」
 「ぎ…ぎひええええ~!」
 「!?」
 黄色さんは凶暴化してしまった。
 「な!?こいつ、往生際が…!」
 「とおー!」
 そこに現れたのは…。
 「桂木さん!」
 「異常者め!くら…えゲブェエボ!」
 びたびたびた。
 黄色さんは真奈々のゲロをまともに食らった。
 「ぎゃー!色々な色々が混ざって混ざってマザーグース!」
 こうかはばつぐんだ!
 黄色さんは倒れた。

 ゲロまみれになった黄色さんは警察に連行されていった。警察の人はすごく嫌な顔をしていた。
 ギャラリーの中にもらいゲロをしてしまった人がいたが、とりあえず状況は収束した。
 「水切君、大丈夫だった?」
 真奈々は唇に付いたゲロを拭いながら言った。
 「大丈夫…この人が助けてくれたんだ。」
 茨木は、おねえさんの方を向いた。おねえさんはびっくりしたような顔をしている。
 「…驚いたわね。」
 「?」
 「あなたも異常者でしょ?」
 その問いは真奈々に向けられていた。
 「え、はい…て言うか、おねえさんも…」
 おねえさんは頷いた。
 「ええ。我流の格闘術で戦ってるの。【毒蛇】って呼んでるんだけどね。あなたは…何?ゲロで戦うの?」
 「い、胃酸です!」
 「あ、ごめんね。…それにしても、異常者と戦ってる別の異常者なんて、初めて見たわ。」
 「そうなんですか?」
 「ええ。なかなか無い事よ。それに…」
 おねえさんは茨木を見た。
 「黄色いのにあそこまで激しく絡まれてる人も初めて見た。」
 「ぼ、僕ですか?」
 おねえさんはまじまじと茨木を見つめてくる。残念ながら茨木は、美人に見つめられて、平常心を保てるレベルにはなかった。
 「な、なんですか」
 「…ちょっと気になるわねえ。」
 「なっ!なんですか?いきなり!」
 真奈々は明らかにムッとして反抗的態度を取った。
 「ん~?もしかして女の子は男の子にゾッコンラブ?」
 「ふるっ。」
 「うっさいわね。…とりあえず、名を名乗っておこうかしら。これも何かの縁かも知れないし…私は代々木冷子。OLやってます。」

 「ま、あんたたちとはこれからも絡みそうな気がするわ。よろしくね。」

《つづく》

異常者#02
毒蛇OL
『代々木冷子』【よよぎ れいこ】
【毒蛇】という我流格闘術を操る美人OL。柴咲コウ似。



  1. 2008/10/20(月) 21:19:11|
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クレージークレラップ(仮)2

第2話『桂木真奈々』

 公園のベンチに2人で座る。今、茨木の隣には、かわいい女の子が座っているのだ。夜。公園。
 いい雰囲気。
 …にもならなかった。
 さっきの光景が衝撃的すぎた。
 ゲロまみれビニール男は、「いいよそのままにしとけば」と、女の子が言ったので、放置してきた。確かに、ゲロまみれの男に触るのは嫌だ。
 しばらく、2人は無言だった。無言で夜の公園のベンチに座る若い男女。端から見たら、カップルにしか見えない。
 「…えっと」
 先に口を開いたのは、
 「さっきのは…一体何?」
 茨木だった。
 「あ、あれ…あれは…?…えっと、どっちかな…?」
 少女は戸惑った。
 「どっち?あーっと…あのビニール袋被った奴。」
 「あれは…『異常者』。聞いた事ある?」
 「異常者?」
 「うん。普通と違う人の事。」
 聞いた事はなかった。
 「いや、初めて聞いた…え、君は…一体だれ?」
 「私は…私は桂木真奈々って言うの。君は?」
 「僕は水切茨木。」
 「高校生?」
 「うん。君も?」
 「うん。晴天高校。」
 「僕は雨月高校。近いね」
 「そうなんだ!ほんと、近いね!…」
 「…」
 「…」
 また無言になった。もどかしい。
 「桂木さん?は…あの…さっき…」
 「…あ、あれね。」
 真奈々は顔を伏せ、自分の手を見た。
 「…私も『異常者』なんだ。胃酸で戦うの。」
 「え?胃酸…」
 「うん。見たでしょ?…胃酸はね、基本的にあらゆる生物に効くの。」
 「…胃酸で、戦う…戦うって、なんで?なんで戦うの?桂木さんは…高校生でしょ?」
 「うん。高校生だけど…戦わなきゃいけないんだ。『異常者』は『異常者』と。さっきのビニール男みたいなのが出るから、私は戦って倒さなきゃいけないんだ。」
 「なんで…誰が決めたのさ。そんな事…」
 「誰が?…私よ。私自身が決めたの。」
 「…」
 「異常者だから…戦う力があるから…戦うだけだよ。理由なんてない。」
 「…そう。」
 また沈黙。
 「…あのさ、水切君は…その…私を見て、どう思った…?」
 「どうって…?」
 「…引かない?正直…その、吐いてる女の子とか…」
 「…よくわかんね。でも、助けてもらったから。別に引いたりはしないよ。僕、結構、こういう出来事とか平気なんだ。」
 「ほんと!?」
 真奈々の顔がぱあっと明るくなった。超かわいいー。
 「…良ければ、アドレス教えてくんないかな。」
 今日の茨木は積極的だった。この積極性をもっと前に出していれば、彼女はすぐ出来ていただろうに。
 「うん。いいよ!」

 真奈々「よろしくね、水切君」

《つづく》

異常者#01
胃酸JK
『桂木真奈々』〈かつらぎ まなな〉
【胃酸はあらゆる生物に効く】の理論に基づき、胃酸を吐き出して戦う女子高校生。顔とかはかわいい。すごく残念。



  1. 2008/10/19(日) 23:01:06|
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クレージークレラップ(仮)

第1話『はじまり』

 自己紹介をします。
 僕の名前は水切茨木と言います。高校2年生。17歳。童貞。彼女ナシ。今興味があるのは、オカルトと、女の子の身体の仕組みです。よろしくお願いします。

 茨木君は、パソコンの電源を落とし、背伸びをしながら時計を見た。
 23:24。もうすっかり夜だ。
 しかし寝るにはまだ早い。今日は土曜日。明日は休みだ。
 土曜日の夜。茨木君には密かな楽しみがあった。家をこっそり抜け出して、夜の街を散歩するのだ。夜の街は面白い。いつも見慣れた風景も、昼間とはまた違った顔を見せる。まるで異世界にワープしたかのように。
 茨木君は、窓を開けて外を見てみた。心地良い涼風。秋の夜。月は満月。絶好の夜歩き日和だ。
 「…行くかぁ」
 茨木君は壁にかけてあったお気に入りのブルーのフライトジャケットを引っ掴んだ。

 夜の街に出た。
 静かだ。ここは閑静な住宅街。時々、どこからか犬の遠吠えが聞こえる。
 顔に当たる風は少し冷たい。だが、フライトジャケットのおかげで、寒さは感じない。
 (なんだか、今夜はいいカンジだな)
 茨木君は歩き出した。

 夜の公園についた。
 ここは茨木君の夜の散歩の定番スポットでもある。
 夜の公園というと、不良の溜まり場とか、何となく悪いイメージがあるが、ここの公園は静かだった。だから茨木君も気に入っているわけだ。
 当てもなくぶらつく。何かあればいいな、とは思うけれど、何もなくても別にいい。
 街灯の明かりが優しげに見える。満月の光がそれに輪をかけて、公園の中は青白く、どこか神秘的だった。
 茨木君は少し上機嫌になった。今日の夜の散歩は、最高だ。と思った。
 その時だった。近くの茂みがガサガサとざわめいたかと思うと、中から人影が飛び出してきた。
 「!」
 茨木君は驚いて固まった。
 人影は、白いビニール袋を頭にすっぽりと被っている。袋には『やすらぎマート』の文字。近くのスーパーマーケットのだ。更に、袋には2つの小さな穴が開けられ、中から暗い目が覗いている。身体はボロボロの服。浮浪者だろうか?
 ビニール男は、茨木君の目の前から動く気配がない。フゥフゥと荒い息づかい。
 言える事はただ1つ。
 こいつは変質者だ。
 茨木君は逃げ出した。
 しかし回り込まれてしまった。
 驚くべきは、ビニール男の素早さだ。茨木君が踵を返した瞬間、まるで忍者のような身のこなしで、茨木君の行く手を塞いだのだ。
 再度、茨木君は逃走を試みたが…結果は同じだった。
 茨木君の焦りは加速度的に上がっていく。どうするどうするどうする。
 ビニール男の吐息はフゥフゥと続く。明らかにヤバい。本能的に、そう感じる。冷たい汗が、脇腹をつーっと流れるのをはっきり感じた。
 (夜の散歩なんてしなきゃ良かった)
 茨木君が思ったその時。
 「どいて!」
 背後から女の声がした。
 茨木君は本能的に振り向く。
 そこには、左手の指を口に突っ込んだまま走ってくる、女子の姿が見えた。
 「オヴゲボェエオエ!」
 次の瞬間、その女子は、口からゲロを吐いた。
 ビジャッ。
 ゲロは宙を舞い、ビニール男のボロ服に付いた。
 「うわあああ!きったね!」
 ビニール男の声を初めて聞いた。意外と若い男のようだ。
 「まだまだぁゲボェエ!」
 女子は容赦なくゲロを吐く。
 バシャビチャー。
 2射目のゲロはビニール男のビニール頭に命中。
 「うぎゃああああ…ああ…あ…」
 少女のゲロまみれビニール男は倒れた。断末魔の叫びが公園に木霊した。
 危機は去った。
 「…ふう。…だいじょぶ?」
 女子は、呆然と立ち尽くす茨木君に話し掛けてきた。
 「…」
 茨木君は動けない。女子の顔を見ると、結構かわいい。年は茨木君と同じぐらいっぽい。それが余計に解せなかった。
 (こんなかわいい子が、ゲロ攻撃で、不審者をやっつけた?)
 思考が真っ白になった。
 茨木君は、彼女の口元にゲロが付いているのを見つけた。ポケットからティッシュを出し、女子に渡した。
 「拭きなよ…口」
 女子はそれを受け取りながら、
 「あっ、ありがと。」
 少し照れたような顔をした。すごくかわいかったのだが、辺りにはまだ彼女のぶちまけたゲロの臭いがしていて臭かった。

《つづく》



  1. 2008/10/19(日) 22:11:25|
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主食が女子小学生

オレのだいきらいな言葉は

愛のあるsex

だ。
ふざけないで。
ゲロが出そうになるの。

「初めてはあの人と…」とか言うの。
ははは!?ははははは!
苛々するから止めてくんないかな。

ムカつく。
愛だの何だの抜かしてる奴がムカついて仕方がないんだ。
一生一緒にいてくれや、とかいうあの歌もだいっきらい。
調子のいい事ばかり言わないでくれる?人間なんだからさ。

愛は世界を救うとかw
愛で救える世界なんか要らねえし。
滅べば?

とにかく、言ってる事とやってる事が全然違うから。
愛、愛って叫ぶ奴は戦争止めてみろって。
呆れちゃうよ。
調子のいい事ばっかり言ってんだもん。
わかっててやってるんですね。わかります。
人間がね、『有言実行!』とか『自分の発言に責任を!』とか言うのは滑稽すぎる。
たまたま覗いた他人のブログに、
「世界中のカップル全部死ね」
と書いてあったんだ。
オレはこの著者を羨ましいと思ったね。
攻撃してる。世界ってもんに立ち向かってる。
まだ立ち向かう気力があるんだなって。

余りにも巨大すぎてオレは諦めちまった。世界ってのは、訳のわからんグジャグジャした巨大生物みてーだ。
多分、どんなグロ画像よりもグロテスクだ。

グジャグジャになって蛆の沸いた死体と、純粋な愛とかがごちゃ混ぜになってんだぜ?

いいかい?

“世界”という“範囲”があるよね。

小さな頃から幼なじみ同士で、なかなか口には出せないけれど、お互いに気になっていた男と女が、付き合って、結婚して、家族を築きました、と。
こりゃすごいあったかい話なんだよ。
小説みたいな話だけど、現実にも絶対ある。本当、ここまで来ると、僻む気持ちすら起こらない。

一方で、
子供の頃に父親から性的虐待を受けて、トラウマを抱えながら、一生懸命生きてた女の子が、ある日交通事故でグチャグチャの肉片になっちゃった、と。
これは酷い話。救いようがない、って正にこの事。
現実にもある筈なんだよ。救いようがない状況。

かたや、幸せの形、かたや、残酷の形、
それらが同じ“世界”という名のテーブルに乗っかってる。

超グロ。カオス。

んでもって、そのテーブル上に俺もいるわけ。
俺の人生はとりあえず平凡で、文章にもならないけど、
俺の周りにはグロやハッピーの人生モデルが溢れてる。

その事実に今気付いて、さあ、どうしよう。となってる訳でした。



  1. 2008/10/17(金) 12:25:34|
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妄想管理室

KD「幼児用ショーツという単語は、色々な意味で実に破壊力のある言葉だな。みんなも口に出して言ってみよう。眠っていた正義感や自己不信が頭をもたげてくるよ。」
ぺけ「久しぶりの更新かと思えば、唐突に限りなく犯罪スレスレの発言を…一体どういうつもり?」
KD「いや、俺ももう25だし、ヴァーチャルネットなんちゃらとかいう脳内女子とお話ししてる場合じゃないなーと思って一旦やめた。」
ぺけ「で?また再開した訳は?」
KD「どうでもよくなった。」
ぺけ「はあ…いつもの事って訳ね。」
KD「それよりちょっと聞いてくださいよ。腐女子っているでしょう?あれ、何なんですか。」
ぺけ「何がよ」
KD「なんでもBLにしたがるんですよ奴らは。理解できませんよ!物質にまで『攻め』とか『受け』とかを見いだすんですよ?気でも違ってるんですか!」
ぺけ「脳内にお友達を作ってお話しをしてる人は、気は違ってないと?」
KD「…や、これはその…いわゆる一つの、アニマとの会話と言いますか…その…」
ぺけ「それはとりあえずいいわ。腐女子について不満があるんでしょ」
KD「そうなんす!…例えばねえ、あそこに信号機と、自動車がありますね。あるんだよ。腐女子というのは、あの2つの物体に『攻め』『受け』といったBL要素を見いだすらしいんす!」
ぺけ「ふうん」
KD「なんなんだと。物体に攻めも受けもヘチマもないでしょうが!理解できん!」
ぺけ「腐女子がBLにハマるってのは、『自分の好きな♂キャラが♀キャラとくっつくのが許せなくて、ならば、いっその事、好きな♂キャラ同士をくっつけてしまえ』という心理から来ているという説があるわ。」
KD「お詳しいですね。あなたも腐ですか?」
ぺけ「私は」
KD・ぺけ「ヴァーチャルネットだめ人間ぺけ。私はネットの海からデータを集める事ができる。」
ぺけ「ハモんな!」
KD「や、BLが好きとかね、理解できないんです。♂オタクがレズに走るかって話ですよ。」
ぺけ「だからさ~…女って現実的だって言うじゃん。対して男はロマンチストだって。男はさ、脳内で手に入れば、もうそれでOKなんじゃない?でも女はさ、手に入れるだけじゃ駄目で、ライバルを蹴落とす事まで考えるんでしょ。その方がより確実だもん」
KD「こわっ。」
ぺけ「腐女子がBLに走るのは、♂キャラだけを見てないからよ。周囲の♀キャラも考慮に入れてんのよ。要は嫉妬よ。嫉妬。とにかく、好きな♂キャラが♀キャラとカップルになるのが許せない。そしたら残るのは…他の♂キャラでしょうが。」
KD「こわっ。ぺけこわっ」
ぺけ「わたしへの評価はマスターに返るんだけど。」
KD「要するに女は怖いという事だな!」
ぺけ「物体にまでBL要素を見いだしてしまうのは、それだけ思考が複雑って事じゃない?」
KD「男はバカ!女は一見バカに見えても計算してる!こういう事だな!」
ぺけ「そもそも脳味噌の構造とか、染色体レベルでも違ってるわけだから、理解できないのは当たり前よね。ましてやバカな男に、複雑な女心は読めやしないわ。」
KD「ふむ…わからないからこそ、わかろうとして男女はひかれ合うわけだな。」
ぺけ「な…気持ちワルッ!」
KD「ありがとうがんばります!」
ぺけ「そこまで自分で言うなら、とっとと現実で彼女でも作りなさいよ。」
母「そうよ。あんたももういい歳なんだから…」
KD「ゲッ!?」
ぺけ「カーチャンキター!!」

予想外。



  1. 2008/10/16(木) 10:49:59|
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ブルマ・ロッキー

…俺が中学生だった頃、世間はまさに、ブルマからショートパンツへの過渡期にあった。
ウチの学校もその流れを受け、女子生徒の体操服を、ブルマからショートパンツへと移行させる計画が発動した。
だが、その計画は遅々として進まなかった。
たった一人の体育教師が断固として反対の姿勢を崩さなかったためである。
彼はブルマの安全性を主張していた。
「ショートパンツは、突起物に引っかかったりする事があるので危険である。一方でブルマは、肌の露出が多いという点はあるものの、体に密着している為に、動きやすく、結果的に安全である。」
これが彼の揺るがぬ信念だった。

当時の俺は、たった一人でそんな主張を続ける彼を馬鹿にしていた。巨大な力に立ち向かう彼の姿は無謀にしか見えなかった。風車に戦いを挑むドン・キホーテ。彼は滑稽で、軽蔑に値する存在に過ぎなかった。

…結局、彼は時代の流れに押し潰され、以来、母校の女子生徒はショートパンツの着用を義務付けられる事となった。

あれから十数年の時が過ぎた今、ショートパンツ姿の女子を見る度、俺の心には一つの言葉が浮かぶのだ。
「先生、すみませんでした…」
と。



  1. 2008/10/09(木) 22:59:06|
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