私設強襲部隊ペドフィリアズ
国家を隠れ蓑に暗躍する闇の部隊、その名はペドフィリアズ

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第116話「侵害」

パオーン!KDですわよ。

こンのクソ忙しい時期に縦横無尽の3日連続更新よ!?どうしちゃったのよアタシってば!?

ウチの組織、上の方は何か大変な事になってるみたいですね。
末端の俺たちには関係ないけどな。
本当は、本音とかあんまりネット上で言えません。秘密なの。国家公務員の宿命ってヤツ?あはは!

駐屯地内を風のように走り抜けている僕ですが、何だか近頃ランニングしてると、よくWACの姿を見かけるんです。WACっていうのは、要は女のジエーカンなんだけど。

どーも最近納得いかねえんだよな。
女に兵隊が務まんのかよ。
センソーになったら、余裕で一ヶ月間くらい山に隠れて敵の迎撃等をやんなきゃなんないってのに。
月に一度、身体が不安定になったりする生き物に務まるんかよ。
「今日私ちょっと気分が…」とか言いやがったらその場ではり倒す。
戦闘は学校のプールの授業じゃねーんだからよ。
後方で飯炊きでもやっときゃいいんだよ。それでも「今日はちょっと…」とか抜かしやがったら即、帰らせるわ。

まーね、そんなお嬢様はジエータイにはいないと思うんだけどね。
「女だって国を護りたい気持ちは男に負けないわ!」
とか言われてもね。あっそ、フーン。って感じ。て言うか、そんなWACは見たことない。いたら惚れるね。しかしながら「今日はちょっと身体が…」とかほざいたら絶望に駆られる。俺が。

何もジエーカンになんなくてもいいじゃんと思うんですよ。
最低のクソッタレの仕事ですよ。人殺しの練習やって、税金食いつぶして、ボロボロになるまでこき使われて、それでも感謝される事はない。
そんな仕事に好き好んで就く女の気が知れない。
そんな仕事は男に任しといて下さいよ、と。

男女差別?
それでいいよ、もう。
女は戦場に立たないでくれよ。頼むから。
男が男である理由が減っちゃうじゃん。



3日目ともなると真面目エキスがにじみ出てくるようでホント困ります。

眠いので寝ます。

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  1. 2007/11/28(水) 23:15:09|
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第115話「黄昏」

懐かしき友へ

軍の狗ことKDです。
現場が苦しんでいるのに、それを理解してくれない陸軍上層部に不満が蓄積しており、寒空を見上げながら煙草をくゆらせ、国家転覆を狙ったクーデターの夢を見る。そんな気だるい昼下がり。
任務に忙殺されながらも、疾風怒濤の2日連続更新でありますよ?軍曹殿。

本日もタンクのタンクを取り外す作業に追われつつ、整備工場の壁に寄りかかったところ、背骨を強打。その時、激痛と共に脳裏に浮かんだのは、同年代の友人たちが家族を築いてく、という事実。
現実を突きつけられた私は、「どうせ俺には無理なんじゃねーの」と一人寂しくタンクのボルトを磨いたりしていました。

そうさおいらは日の丸に
この身を捧げた兵隊稼業。

しかしふと思う。退役したら、どうなっちゃうのよ?と。
絶対寂しくなると思うんだ。虚しくなると思うんだ。「俺は今まで何やってたんだろ」ってさ。
だから要は認めてくれる存在が欲しいんだよな。「よくがんばったね」って褒めて欲しいんだよな。
でもキャバクラのオネーチャンでは心の隙間は埋まらないってゆー。

小さくまとまりたくもないんだな。家族を築き、家族のために生きるというのが、僕にはとても窮屈に思えるんですよい。
男なら、もっとデッカイモノのために命を賭けたいと思っている。

とりあえず爆進するしかないわけで。
女の事を考えるメモリが残ってるくらいなら、その分を夢の実現のために割り振りたい、無理矢理にでも。
今はそんな気持ち。正直、意識的に考えないようにしてる、とも言える。

ちなみに私の夢が、“争いがなく、平和な、人類全体がニコニコ笑って暮らせるような気持ちの悪い世界を作る事”であるという事は以前にも述べた通りです。
かく言う私は、世界征服機構(構成員3名。一名は俺。残り2名は実家で飼ってる猫とニワトリ。)の一員であるので、日々、理想社会構築のための思案に勤しんでいるのであります。
しかし一人と2匹ではいささかムリガアル。というわけで、自分に出来る小さな事をコツコツと積み重ね、気持ちの悪い理想世界を築き上げる基盤作りに余念のない俺。

そして、いつか誰かが、俺の作った小さな足場を踏み台にして、世界を刷新してくれる事を願いつつ、今日も眠りにつくのでありましたとさ。



  1. 2007/11/27(火) 23:57:29|
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第114話「電波」

拝啓 愛する母上へ

馬車馬KD24歳、厄年です。
その名に恥じず、馬車馬のように働かされております。
週末は駐屯地内を風のように走り抜けております。全裸で。
さて、ちらりと柵の外を見てみれば、青春を謳歌するナウなヤングにバカウケ。
彼らに向かって、「俺をここから出せ!出してくれー!」と、“強制収容所における捕虜”ごっこ等に興じる日々。
それ程までに外界の様子に興味を持つようになったのかと我ながらビックリ。全裸で。
駐屯地に、タコ部屋寿司詰め軟禁状態という日々が続くと、いくら表面では平静を装っているつもりでも、深層心理ではいささか異常をきたしてくるようで、いささか先生もいささかビックリしておられるようです。全裸で。あと三河屋さんも。
「とりあえず外に出して欲しい。膣、もとい、中には出さないで欲しい。」という意志を、全裸にネクタイのみというフォーマルな服装に身を包み、声高らかに主張したいってゆー。

本日、タンクのタンクを取り外す作業に追われながら、流行のキャッチフレーズ「テロっちゃえば、いいじゃん。」を思いついたのも、偶然ではありますまい。
そもそもテロというのは、“暴力”を意味する、独逸語の“テロル”が語源であります。
暴力によって自己の主義主張をしようとする考えの事をテロリズムと呼ぶのです。
かつて世界を巻き込んだ大乱、農民一揆なども一種のテロと言えます。庄屋様の圧制に耐えかねた農民が、鎌を投げながら小判を拾ったりしたのです。
すなわちテロは遙かな昔より、姿、形を変えながらも我々人類と共にあったのです。一万年と二千年前から。全裸で。
すなわち、テロと、全裸で町を駆け抜ける事は同義であると言えるでしょう。
すなわち、全裸なのです。
古の哲学者、伊佐坂先生も全裸でこう言っています。
「我思う、ゆえに我全裸なり。(コギト・エルゴ・スム)」と。
これは、人は考えるからこそ全裸であり、全裸であるからこそ人である、という、真理を全裸で見事に見抜いた言葉であると全裸で言えましょう。
あの有名な大作RPG、FF7にも、全裸カンパニーなる企業が登場します。

真理を全裸で見事に見抜く!身体は全裸、頭脳は大人、名探偵ポワロとマープル!なのです。

とりあえず、ラップ少女とやらが生意気なので、大人の恐ろしさを教えてやりたいと思った。すなわち全裸。
泣いて謝っても許してやんねーよッ!

では、身体に気をつけて、お元気で。
草々



  1. 2007/11/27(火) 00:39:55|
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第113話「旋風」

いつの間にかヘルシング9巻が出てたよー。やったよー。やったねー。

と言ったところで。

「本当の自分とは何か」

それは今ここにいる自分。
だから僕は今の自分の気持ちを大切にしたい。

情報関係の道に進もうかと本気で思い始めた僕です。いや、自衛隊を辞めるってわけじゃなくてな。
情報を扱う部署に行きたいな、と。

戦争は情報が命、だから。
どんなに優れた武器を持っていても、戦闘行動の指針となる情報がなければ意味がない。んじゃないかなーと思うわけです。
それに、わたくし荒事は好きじゃなくってよ。
鉄砲担いで戦車に乗ってバンバンやるってのは、どーもね…。

俺はアレよ、ホラ、身体動かすのとかニガテだしー。かと言ってトレーニングして、運動能力向上とかもしたくないしー。
でも頭脳労働はそんなに嫌いってわけでもないんだよな。
知識を、情報を、取り込むのは好きだ。

PCの前でバーガー喰いながらミサイルの弾道計算をするような、そんなのが好き。

いや、そんなのはないけどな。

「いや、ホラ、だってさ、ミサイルの時代よ!?前線でどんだけ必死コイて戦ってても、後方でミサイルの発射ボタン押した奴が決をつけちまうんだぜ!?汗ひとつかかずによ!?…いい奴なら、ボタンを押すことでどんな事になるか、考えるかも知れないが、そんな奴は戦には向いてないよな。」
「ナニ言ってんですか。白兵戦、肉弾戦、機甲戦闘は戦場のロマンですよ!熱い漢のロマンですよ!」
「ロマンだけじゃ戦争はできねえ。ロマン“だけ”じゃな。俺は何も、白兵部隊や戦車がいらないって言ってるワケじゃあない。むしろ、戦をするには必要不可欠。歩兵がいなけりゃ占領できねえ。戦車がなければ制圧力が足りねえ。」

ただ、俺自身は情報を扱うところに行きたいなーって思ってるって。後方でキーを叩くだけの人間でいたいって。それだけ。

「ロマンをなくしたのね。腑抜けが」
「腑抜けでもキーを叩くことはできる。キーを叩くことで、戦を操ることができる。ロマンは、他人に任せるとするわ」

というワケで、どうなることやら。



  1. 2007/11/11(日) 23:37:42|
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