私設強襲部隊ペドフィリアズ
国家を隠れ蓑に暗躍する闇の部隊、その名はペドフィリアズ

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第105話「私は何になりたいのか」

先日の日記に、貴方は他者との関係を絶ちたいと書いた。

何故か?
それは、ほんとうの自分が知りたいからだ。

人間が人間でいられるのは、人間の間に存在するからこそなのだ。

「他者は己を映す鏡」という言葉がある。
すなわち、人間は、他者との絆によって自己を形成しているのだ。

今の貴方を形成しているのは、まず、両親との絆だ。
貴方の両親によってこの世に生を受け、貴方の両親によって今まで育ってきた。
それが今の、貴方の社会的な存在。
専ら「戸籍」と呼ばれるものだ。
貴方と、貴方の両親の苗字は同じでしょう?
顔に似たところがあるでしょう?
無意識に、似たような仕草をしてしまうでしょう?
それはとても強固な絆であり、断ち切ることは非常に困難だ。

次に、社会の絆がある。
現代において、人間は、社会との絆を断ち切って生きることを良しとしない。
それは、教育や、これまで育ってきた環境において、「社会」というものとの絆が、有益だと知っているからだ。
電車の中で騒げば、他人の迷惑になる。
子供は電車の中で騒ぐ。どうして?子供は、社会と、直接的な絆を持つ必要がないから。社会との絆の間に、親がいるから。ワンクッションがあるから、社会との絆を重要視する必要もない。
昨今の高校生も、電車の中で騒ぐ。どうして彼らは騒ぐのだろう?大きな声を出して自己主張したいのか。仲間との絆の方が重要なのか。大人に絶望しているから、「社会を形成している大人」への反抗として、反社会的行動に走るのか。

人はどんどんデリケートになっていっている。
現代の高校生というのは、純粋すぎるのかもしれない。
純粋故、簡単に染まりやすい。
「そんなことはない!今の高校生は怖い!」
そう言われるかもしれないが、
彼らが悪の道に簡単に進んでしまうのは、純粋すぎるからだ。
何が善で何が悪なのか。それがわからなくなっているのだ。
実際、現代においては、善も悪もあやふやだ。
明確な線引きがなされていない。
「悪いことをしてはいけません!」と怒る人が、悪いことをする世の中です。

…どうして世の中はこうなってしまったのでしょうか?

おそらく、昔からもそういうことは、少なからずあったと思います。
ただ、昔は、社会そのものが、そういった事件を隠してきていた。
聖職者による悪事は、封殺されてきた。どうしてかって?
封殺を破った結果が、今の日本ですよ。
国家という巨大な有機物の骨幹を揺るがせないためには、不都合な情報は揉み消すのが一番良い。
不都合な情報は確実に国家を蝕む。
マスコミの増長が、情報公開制度の跋扈が、国家を滅ぼすのです。

ジャーナリズムの主張するところに、「知る権利」がある。
真実を隠しておくことは良くないことだと主張する。
ところが、ジャーナリズムは「知る権利」が、「知りたい」と願う気持ちに根ざしているということを知らない。
「知る権利」を振りかざすのはテレビを持った一般の家庭ではなく、ジャーナリズムに関わる人間だけだ。
彼らは「知る権利」を行使して得た情報を、これでもかとメディアに垂れ流す。知りたくもないような情報が、茶の間に流れる。聞き流すつもりでも、何処かで聞いてしまっている。
特に、純粋な子供たちは、テレビから得た情報を鵜呑みにしてしまいがちだ。
その結果が、今の日本の衰退を表しているのだ。
情報は公開される前に、取捨選択されるべきである。

…それは国家による情報操作ではないのか!

国家が情報を操作して何が悪い?
人間だって、都合の悪い記憶は忘れるではないか。
国家だって、都合の悪い情報は隠すべきなのだ。
ますます情報の氾濫していく世の中、情報統制は必要不可欠なことであろう。
この国をダメにしたくないのであれば。

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  1. 2007/08/30(木) 13:28:28|
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第104話「涙の色」

「お前はどこへ行こうとしているのだ。何になろうというのだ」

俺は強くなりたい。他人の力など借りずに、たった一人でも生きていける強さが欲しい。

努力が必ず報われるとは限らない。
何かを得るためには何かを犠牲にしなければならない。
どんなに他人を信用しても、裏切られることがある。
どれだけ大切な人でも、いつかは死んでしまう。どれだけ大切な物でも、いつか壊れてしまう。
どれだけ偉大な功績を残しても、どれだけ汗水たらして働こうとも、最後には死んでしまう。全てが水の泡になってしまう。

辛い思いをしても、我慢して、他人に認められずとも、一人で一生懸命頑張って、人生を終えた人には何が残る?

後世に残すものなんてどうでもいいんだ。
未来の希望なんて、死んでしまったら無意味だ。
希望は生あるからこそ抱けるのだ。

そんな世の中で生きていくのはツライよー・・・

だから俺はたった一人で生きて、なるべく楽な道を通りたいと思う。
人間が生きていく上でぶつかる大きな壁は、人間関係だと思う。
一人で生きていけば、人間関係という壁にぶつかることなく生きていけるだろう。
だから俺は一人で生きたいと願う。

同僚、上司、後輩、友人、兄弟、両親・・・
そういったものを全て捨てて生きられたらどれほど楽なのだろうか?
それとも、どれほど苦しいのだろうか?



  1. 2007/08/29(水) 12:10:21|
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第103話「眠る獅子」

悲しいけど、これって戦争なのよね。



  1. 2007/08/28(火) 08:32:17|
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